年 | 案内回数 | 人数 | いしぶみ | 備 考 |
---|---|---|---|---|
~2010 |
217 | 5,842 | ~№105 | 『フィールドワーク花岡事件』発刊 |
2011 | 12 | 197 | 106~109 | 同上2018年まで、1,600部普及 |
2012 | 11 | 237 | 110~113 | |
2013 | 13 | 204 | 114~116 | |
2014 | 8 | 178 | 117~119 | 七ツ館70周年『地底の唄』刊行 |
2015 | 12 | 148 | 120~121 | 花岡70周年『記念誌』刊行 |
2016 | 17 | 254 | 122~124 | 東北歴史認識研究会(3大学合同) |
まもる会から佐藤守、富樫康雄、関昭文、伊藤保、庄司時二、齋藤光雄
2017(代表外池秋大教授、共同代表渡部豊彦まもる会事務局)
の6名と渡部共同代表が参加しました。嬉しいことに現職教員、高田英一(花輪高)、渡辺拓(大館鳳鳴高)、吉川知里(城西小)、中島俊平(大館東中))、高橋拓匡
(鷹巣南中)の5めいが助人として加わりました。いずれも外池研究室のOBで20~30歳代の若手でその研究実践に期待が持てます。そのためにも学校現場の民主的で働きやすい環境づくりが急務です。◆遺跡研究会北鹿部会(鹿角、大館、北秋田)でこれまで、花岡事件関係8件、小坂鉱山、尾去沢鉱山と捕虜収容所(米、英)の3件、毛馬内カトリック教会(外国人収容所)、大野台飛行場跡(北秋田市)、大館市の田村軍需鉄工場、有浦国民学校奉安殿、忠犬ハチの像、小林多喜二碑、横沢(比内)滑空場の計18件の調査結果をまとめ、県研究会に提出しています。 ◆どこの町にも村にも戦争があった時代、まだ埋もれている事柄があると思います。語る人も語りかけるモノも消えつつあるいま、掘り起しは困難ですが“不再戦”のためにも次世代へとどけるためにもぜひ情報を寄せてもらいたいものです。 |
6 | 204 | 125~127 | 秋田大学付属小・中学校で授業実践 |
2018 | 10 | 104 | 128~130 | 秋田県戦争遺跡研究会に参画 |
計 | 306 | 7,363 | 発送150名 |